ハロゲン化鉱物

蛍石

販売価格
3,900円(税込み)
在庫
1
商品コード
smj25014

商品詳細

10mm×8mm×10mmと9mm×7mm×9mmの内部が琥珀色で透明な蛍石の双晶と、淡い褐色の2mm程度の閃亜鉛鉱が苦灰岩の母岩の上についています。
ブラックライトを当てると、この蛍石は青白色~白色の蛍光を示し、母岩の苦灰岩は赤紫色に蛍光します。蛍石の蛍光は、結晶中の微量不純物(希土類元素など)や結晶格子の欠陥が発光の中心となって生じると考えられています。一方、苦灰岩の赤紫色の蛍光は、カルシウムを置換した微量のマンガン(Mn²⁺)が紫外線で励起されて発光します。この産地の標本ならではの大きな魅力です。

古生代シルル紀(約4億2500万年前)に浅い海で堆積した石灰岩が、その後の続成作用(堆積物が岩石に変わる過程)の過程でマグネシウムに富む地下水(熱水)と反応した事でドロマイト化作用が起き、硬い苦灰岩ができました。

産地は、オンタリオ湖西岸の港湾都市ハミルトンの町の西方にあります。ナイアガラの滝へ向かう道路QEW78の右手にはリンカーンクオーリーやダンダスクオーリーがあり、苦灰岩を採石しています。
産地のFlanboro Quarryの隣 Dundas Quarry

和名:蛍石
英語名:Fluorite
産地:Former west Township, Flamborough area, City of Hamilton, Ontario, Canada.
サイズ:32.3mm×45.6mm×29mm 32g

化学組成:CaF2
結晶系:等軸晶系
色:無色、白、緑、青、紫など
光沢:ガラス光沢
硬度:4
条痕:白
劈開:完全
比重:3~3.2

2026年07月

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

2026年08月

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  • 定休日
  • 年末年始 店休日